とある団地に住む主婦のブログです。
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2024.11.24 Sunday
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森のこびと探し
2015.08.24 Monday
午後は富良野プリンスホテルそばにあるニングルテラスへ。森の中に小さなログハウスの店が連なるショッピングエリアである。雨でも足場がしっかりしていそうだから傘をさしつつお散歩しようとこちらにやってきたのだ。
ニングルは倉本聰氏の作品に出てくる身長15㎝くらいの「森の知恵者」なんだそう。Kには前日から「明日雨だったら森のこびとを探しに行こう」と伝えていた。ニングルという名前の小さい人がすんでいるらしい。それはティンカーベルのような妖精で、滅多に見られなくて、子どもの前にしか姿を現さないらしい等々吹き込んでいった。
さっきまで降っていた雨が止み、ログハウスや森の木々がしっとり濡れていてきれい。散歩途中「ここに2世帯のニングルが住んでいますので、大声を出さないでください」と但し書きされた看板があり、しぃーっと言いながら忍び足で近づくSさんとK。
ここに住んでるらしい。が、こびといない、と不満げなK。
会えなくて残念だったねと、いろんな種類の木の笛を売っている「おと屋」でホロホロチョウの鳴き声がする笛を買いKにプレゼント。さて、ホロホロチョウってどんな鳥だったっけ?とこの時は疑問だったが、翌日行った動物園にいて驚く。
森の中のコーヒーハウスでおやつ休憩。Kはソフトクリームを食べた。窓から見える景色が緑って良いなあ、と思う。(虫が多いだろうけど)
さっきまで降っていた雨が止み、ログハウスや森の木々がしっとり濡れていてきれい。散歩途中「ここに2世帯のニングルが住んでいますので、大声を出さないでください」と但し書きされた看板があり、しぃーっと言いながら忍び足で近づくSさんとK。
ここに住んでるらしい。が、こびといない、と不満げなK。
会えなくて残念だったねと、いろんな種類の木の笛を売っている「おと屋」でホロホロチョウの鳴き声がする笛を買いKにプレゼント。さて、ホロホロチョウってどんな鳥だったっけ?とこの時は疑問だったが、翌日行った動物園にいて驚く。
森の中のコーヒーハウスでおやつ休憩。Kはソフトクリームを食べた。窓から見える景色が緑って良いなあ、と思う。(虫が多いだろうけど)
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