とある団地に住む主婦のブログです。
[PR]
2025.04.03 Thursday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日常記録
2015.12.09 Wednesday
旅行記に普通の日記を挟む。書き残したいことはたくさんあるのに追いつかない。
先週の終わりSさんの日本での異動先が決まった。これにより本格的な家探しを始めているところ。今週頭からSさんは日本出張で家を空けていて、今度会えるのは今週末、候補物件を内覧するために私がKを連れて一時帰国する時だ。
Kにとっては残りわずかになるこちらでの幼稚園生活。冬休みまでの1週間を休ませるのは心苦しかったが、家は二人に見てもらいたいとSさんたっての希望でもあるし、バタバタなスケジュールになるが現地を見るつもり。賃貸に関する会社規定が驚くほど細かくて、事前調査しようにも眉と眉の間にしわができるほど。条件が狭まれば見る範囲も小さくて済むし、悪いことばかりではない、と思うしかない。
**
先月になるが幼稚園でお遊戯会のような催しがあった。週末に行われたのでSさんも一眼レフを持って参加。舞台にあがって寸劇のような発表があるのだが、私たち親は観客席からそわそわしながら我が子の登場を待つ。衣装を身につけたKがクラスメイトと共に順に並んで舞台袖から上がってきた。歩みを進めながらKが放った言葉に度肝を抜かれた。「おおい、コノヤロウ~」!!!!???もちろんセリフでなくアドリブである・・・
そして舞台中央でセリフを忘れてしまった面々、Kは隣の男の子をこづいて「ゆってよ!」。お前が言え~~~!と母、心の声。うん、まあこれもまた、ある部分成長した証しと言える。
先生が今年は園児が少なくなったこともあり、学年を越えてお互いの出し物を気にしたり真似したりする現象がよく見られたと所感を述べていらして、なるほどと思う。他学年の出し物を全部見たわけでないので未確認だが、今でもKは年長か年中のお兄さんお姉さんたちがやっているものの真似らしき発言をすることがある。中でもお気に入りは「合点でございやす!合点でございやす!クマカサせんせいごめんなせぇ~!」。熊坂先生、だよねたぶん。
***
キッチンに行こうと誘うと、「限界まで行こうぜ!」と返事。私がなにか上手く事を進めると「ナイス コジミネーション!」、コンビネーションの意。料理が美味しいと両親指を立てて「うーん、グレイトじゅう(10)!」。おれ、ちっちゃんととんとんと離れて暮らしたいな~と言うのでびっくりしてどうしてと聞き返したら「ガシャポンいっぱいやりたいんだもん」。
ひらがな頑張り表は1シート目を無事完遂し、Kは週末に念願の妖怪メダルのガシャポンを手に入れた。自信もって書ける字は「いし」一点だったKも、自分の名前が上手に書けるように。
****
引越しに関してKが前々からナイーブな様子を見せることがあり、気になっていたので一度ゆっくり話を聞き、話をした。4歳の子がまさか声をあげず、じっと涙をためて、その涙がつーっと頬に落ちるように泣くだなんて!思い出すと私まで泣きたくなるくらいだけど、でも、それこそが紛れもなくKなりの感じ方なのだと思う。
その後のKは落ち着いているように見える。日本のおうちの近くにはきっとお砂遊びができる公園があるよとか、最近見れなくなったテレビも日本では見れるんだよとか、週末は皆で自転車に乗って大きな公園へピクニックに行こう、上海だとそれはできないけど日本ではできるよ、とか、今は何かにつけ日本生活の好イメージを嫌らしく伝えているところ。
だけど自戒のように書くが、無理に良さを押し付けて説き伏せようと思ったらきっとよくないんだ。Kちゃんのものも、とんとんのものも、ちっちゃんのものも、全部ぜんぶ持っていこうね、お友達とも先生とも離れるけれど、Kちゃんが会いたくなったら絶対に会えるようにちっちゃんその方法を真剣に考えるから心配いらないよ。そんなことを言いながら、ああこれって自分が幼少時に言われたかったことなんだなあと気付く。
今日、怒涛の物件探し作業がひと段落して休憩している時、普段は目に留まらない無印良品から送られてくるメルマガが飛び込んできた。住まいのコラムって文章の一つ。『「借りて住む」に新しい価値を』なんだか今の気分にぴったりで、こみ上げる思いがありFacebookでつらつらそれを書いた。
友人の反応をみて、その友人たちとそれぞれしてきた過去の出会いや別れやそんなのを思っていたら、単純だけれども力がわいてきた。価値があるものっていうのは、いろんな形をしているんだなー
Kにとっては残りわずかになるこちらでの幼稚園生活。冬休みまでの1週間を休ませるのは心苦しかったが、家は二人に見てもらいたいとSさんたっての希望でもあるし、バタバタなスケジュールになるが現地を見るつもり。賃貸に関する会社規定が驚くほど細かくて、事前調査しようにも眉と眉の間にしわができるほど。条件が狭まれば見る範囲も小さくて済むし、悪いことばかりではない、と思うしかない。
**
先月になるが幼稚園でお遊戯会のような催しがあった。週末に行われたのでSさんも一眼レフを持って参加。舞台にあがって寸劇のような発表があるのだが、私たち親は観客席からそわそわしながら我が子の登場を待つ。衣装を身につけたKがクラスメイトと共に順に並んで舞台袖から上がってきた。歩みを進めながらKが放った言葉に度肝を抜かれた。「おおい、コノヤロウ~」!!!!???もちろんセリフでなくアドリブである・・・
そして舞台中央でセリフを忘れてしまった面々、Kは隣の男の子をこづいて「ゆってよ!」。お前が言え~~~!と母、心の声。うん、まあこれもまた、ある部分成長した証しと言える。
先生が今年は園児が少なくなったこともあり、学年を越えてお互いの出し物を気にしたり真似したりする現象がよく見られたと所感を述べていらして、なるほどと思う。他学年の出し物を全部見たわけでないので未確認だが、今でもKは年長か年中のお兄さんお姉さんたちがやっているものの真似らしき発言をすることがある。中でもお気に入りは「合点でございやす!合点でございやす!クマカサせんせいごめんなせぇ~!」。熊坂先生、だよねたぶん。
***
キッチンに行こうと誘うと、「限界まで行こうぜ!」と返事。私がなにか上手く事を進めると「ナイス コジミネーション!」、コンビネーションの意。料理が美味しいと両親指を立てて「うーん、グレイトじゅう(10)!」。おれ、ちっちゃんととんとんと離れて暮らしたいな~と言うのでびっくりしてどうしてと聞き返したら「ガシャポンいっぱいやりたいんだもん」。
ひらがな頑張り表は1シート目を無事完遂し、Kは週末に念願の妖怪メダルのガシャポンを手に入れた。自信もって書ける字は「いし」一点だったKも、自分の名前が上手に書けるように。
****
引越しに関してKが前々からナイーブな様子を見せることがあり、気になっていたので一度ゆっくり話を聞き、話をした。4歳の子がまさか声をあげず、じっと涙をためて、その涙がつーっと頬に落ちるように泣くだなんて!思い出すと私まで泣きたくなるくらいだけど、でも、それこそが紛れもなくKなりの感じ方なのだと思う。
その後のKは落ち着いているように見える。日本のおうちの近くにはきっとお砂遊びができる公園があるよとか、最近見れなくなったテレビも日本では見れるんだよとか、週末は皆で自転車に乗って大きな公園へピクニックに行こう、上海だとそれはできないけど日本ではできるよ、とか、今は何かにつけ日本生活の好イメージを嫌らしく伝えているところ。
だけど自戒のように書くが、無理に良さを押し付けて説き伏せようと思ったらきっとよくないんだ。Kちゃんのものも、とんとんのものも、ちっちゃんのものも、全部ぜんぶ持っていこうね、お友達とも先生とも離れるけれど、Kちゃんが会いたくなったら絶対に会えるようにちっちゃんその方法を真剣に考えるから心配いらないよ。そんなことを言いながら、ああこれって自分が幼少時に言われたかったことなんだなあと気付く。
今日、怒涛の物件探し作業がひと段落して休憩している時、普段は目に留まらない無印良品から送られてくるメルマガが飛び込んできた。住まいのコラムって文章の一つ。『「借りて住む」に新しい価値を』なんだか今の気分にぴったりで、こみ上げる思いがありFacebookでつらつらそれを書いた。
友人の反応をみて、その友人たちとそれぞれしてきた過去の出会いや別れやそんなのを思っていたら、単純だけれども力がわいてきた。価値があるものっていうのは、いろんな形をしているんだなー
PR
COMMENT
- 無題
-
物件探し、目星ついたんだね。良かった。西になるのを期待してたけど^ ^
子供って誰とでも遊んでたりするから、あんまり気にしないのかと思いきや、やっぱり環境や今までとお友達が変わることに不安いっぱいなんやなぁ〜。改めて思う。転勤族一家に育ったなおこさんだからこそ、かけてあげられる言葉、Kちゃんにいっぱい捧げて。
幼稚園は決まってるの?行くなら4月から入った方がいいよ。3年保育の園でも、年中から入る人もちょこちょこいるよ。
DIY賃貸って最近聞くけど、持ち家でも壁に押しピンの穴開けるのすらびびっちゃう私…そこはやる人はやるし、やらない人はやらない。やらない人は要現状維持物件が合ってるんだろうし、イジり倒したい人は自由にイジって、しかも他人の爪痕も楽しんじゃえるんだと思う。どっちがいいか、じゃなくて選択肢が増えるといいね。
- asamiさん:
-
関東か関西かは決まったが今すんごーい細かい会社規定を前に物件探し難航してる。時期的にも微妙に空き家が出るのには早いみたいだわ。明後日出国するけど後は運頼みよ、トホホ。
幼稚園も周辺の数だけおさえるくらいで後は転居してからゆっくり見学しつつだね。3学期の途中編入は悩みそう。4月には担任も変わるもんね。子の受け止め方見ながら判断かなあ。
そうそう子供ってすぐ馴染むんだよね新しいとこ。で大人は安心したり、その力に感心するんだけど人によっては、消えない薄いシミみたいに不安がずっと残ったりするのかな。Kがどういうタイプか分かんないけど、よく見てあげようと思います。ありがとうね。
DIY賃貸ね、リノベ流行ってるしなあ。私としてはDIYするかしないかは置いといて(おいとくんやで)、その借り手が「借りてる」ことを刹那的にとらえるのでなくて、たとえそれが仮住まいだったとしても、本気で家づくりにかかわっていくマインドにこれだわ!と思ったの。
家に対して受け身じゃなくて主体的にいこうってことなのかな。転勤族は上の命令あれば意思関係なく従わざるを得ないとか、家の持ち主は自分じゃないし、人間関係も土地土地でリセットされるからそこそこの付き合いでいるほうが楽とか、ややもすれば「とりあえず流れに身を任せて」みたいな傾向が強い気がする。
それも生きていく上で大事なスキルになるんだろうが(どこでも問題なく暮らせる)、もやもやしてた考え方がちょっとずつまとまってきて、そうかもっと自分の人生操縦する側に立ちたいんだー私と思っているのかも今は。
こんなとこで熱くなってしまったわ!asamiさんとまた面と向かってお話しできる日が待ち遠しいなー、日本ならチャンスはきっとたくさん見つけられるよね。