とある団地に住む主婦のブログです。
しりとり


しりとりブームである。

意外にも、今までKと「しりとり」をして遊んだことがなかった。いや、前にやってみようとしたことはあったが、確かその時は言葉の最後の字を次の言葉につなぐ、ということがKにはまだしっかりと理解できず諦めたんだった。

それがようやく、しりとりの遊び方を覚えたK。「あのさー、あの最後に「ん」がついたらダメなやつやろうよ!」と最近よく言う。面白いらしい。

私がしりとりを覚えたのは幾つの時だろう。覚えていない。しりとり遊びに関して最初に覚えていることは、「『ん』なんてわざわざつけて言う人いないし、しりとりって延々続くからつまんない」という思いである。そう、しりとりにはゲーム性がないと思っていて、行列に並ぶときなど、とても退屈しているときに、「その退屈が終わるまで終わりなく」言葉を順に繋いでいくものだと思っていた。

が、5歳のKにとっては違った。ちゃんと(?)程よい頃に「ん」がつく単語を言ってしまって、「あーーー!」と笑い、オチがあるゲームなのである。Kが「ん」がつく単語を言うタイミングは3種類。ひとつは「ふらいぱん」とか「みかん」とか普通に「ん」がつく単語を言ってしまうとき。もうひとつは、なかなか思い浮かぶ単語が見つからなくて、擬音(態)語、または適当な造語で対応しようとして踏んでしまうとき。「『ど』、『ど』、ど、ど・・・・うーん・・・「どんどん」!!!あ!がーん!」みたいな。あとは、同じく思い浮かぶ単語が見つからず、思わず人名で対応するとき「〇〇ちゃん!!!あ!!」。

子どもは、、、他の子どもは知らないから、、とりあえず5歳のKは、本当にさらっと「ん」がつく単語を言ってしまって、面白い。言ったあと、すぐ事実に気づくこともあれば、ワンテンポ遅れて気づくこともあり、大人からするとその様子はとても微笑ましく映る。

カードゲームでもじゃんけんでも、普段ゲーム性のあるものは自分が負けると著しく機嫌を損ねるKだけど、なぜかしりとりに限って言えば、自分が失敗しても(自分を)許せるらしく、「ああ~やっちゃった」という雰囲気にはなるけど、またすぐ次のしりとりを始めるのだ。

「パ、パ、パ・・・『パン!』・・・あっ!あーーーー!がーん。んじゃ、いいや、えーと・・・・Kちゃんからね。・・・『みかん』!・・・・あっ。あーーー!!!」冒頭から「ん」がつくことも時々。私は笑いをかみ殺した分、眉毛があがる。
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