とある団地に住む主婦のブログです。
高尾山×2


8月25日と9月25日、ちょうどひと月空けて2回、Kと高尾山に登った。

初めは夏休み中の平日にKと二人だけで、2回目はSさんもいっしょに3人で。どちらも一番楽なコース、麓からリフトに乗ってその後舗装された道を山頂まで登っていく1号路を通った。登山というよりはちょっと階段の多いハイキングと言った方がいいくらいの道である。



8月25日と、



9月25日。どちらも山頂の広場で撮ったもの。8月に行った日は大晴天で、きらきらした木洩れ日が足元の道に何ともいえない影を作ってとてもきれいだった。自然のものなのに、誰かが意図的に造形したような影のかたちで、光のショーを見ているような気分だった。うまく写真に撮れなかったけど。

9月に行ったときは、前日が雨だったこともあり地面も空気もしっとりしていて、ススキが生えてみるのを見かけるといかにも秋がやってきたなあという道のりだった。

長いリフトに乗って手汗をかきつつ山の半分くらいまで登り、お店でクルミ味噌団子を買い食いしてから歩く。途中、商業的な匂いのぷんぷんする寺社を通り抜け、頂上に。初回に登ったときは、Kが最後まで愚図らず登れるかしらと心配だったけど、意外とスムーズに登頂できた。2回目にSさんと登ったときは、より心に余裕があって、階段が続いてもそう嫌な感じではなかった。先を知っているのと知らないのでは気持ちが全然違うから不思議だ。同じ道なのになあ。



Kと二人で登った時に、お寺で買った「南天(難転)の実」。Sさんの名前を書いてお祈りして納めてきた。そのあと天狗さんに結構真剣にお願いごとをする。Kは「くじびきやる~」とか「ふくびきやる~」と微妙にずれたことを言いつつ、おみくじを引いた。8月の時には天狗の根付がおまけについたものを、9月の時には小さな大黒天のお守りがついたものをひく。ひと月しか経ってないのにおみくじをまたひくなんてと思ったけれど、1回目も2回目も大吉だった。

1回目のには天狗さんからのお言葉で「和やかな笑顔で人に優しく」というような言葉が書いており、それをKに伝えたところ「それって~おれ、いっつもやってるよ?」との返事。2回目のおみくじはSさんが「我が家を代表してひいてくれ」とKに頼んだものなのだけど、「勇 勇気をもってのぞむこと」みたいなことが書いてあった。ふうむ。意外とおみくじ侮れない、と我が家の最近を振り返る。

Sさんもいっしょに行った日は日曜日だったので、予想はしていたけれど、人出がすごかった。頂上の広場は山頂というよりは、どこか平地の普通の観光地日曜版、といったふうで、すれ違いざまアルコール臭がただようおじさんの集団もいたりして登山らしからぬ雰囲気だった。まあでも、あの景色を見ながらビールを飲んだらたのしいにちがいない。
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