とある団地に住む主婦のブログです。
ごめんなさぁい


船旅は私にとって特別な意味がある非日常で、これについて書くのもまた特別なことだと思っている。でも時間がかかる。一方で普段の日常にもいろいろ書きとめたいことがあり、旅記録途中ですがメモ。


Kがよく謝る。意地をはって謝らないということも、ないことはないけれど、自分が悪いことをしたと分かった時に反射的に謝る方がずっと多い気がする。ちっちゃんごめんなさぁい、と悲しそうに言う。時々は謝るほどのことでないようなことでも謝ったりするので、もしかして私の叱り方が怖すぎたのかしらとか、ちょっと「悪いこと」をしないようにあれこれ予防線を張り過ぎたかしらと心配に思っていた。

そんな今朝、着替えをするときにふとKの足の親指に血の跡があるのを見つけた。爪の端のほうが千切れかかっていて血が少しにじんでいる。実はKには以前、足指の爪を器用にも自分の歯で噛みちぎるという癖?があった。それで、本人に聞くと「Kちゃん噛んでないよ」という。どうも、爪が割れたところを引っ張ったらこうなったらしく、「ちょっとだけ痛い」と。そこで、爪切りばさみでケアをし、Kの希望により薬(ただの保湿クリーム)をぬる。

Kの足を触りながら、「爪が伸びて来たなあと思ったらちっちゃんに切ってって言うんだよ。割れたところはひっぱっちゃだめ。ひっぱったらまた怪我しちゃうからね」と言うと、Kはすぐ「ちっちゃん、ごめんなさぁい、もうこれからはしないよ」とあやまった。それで私が「いいよ」と返事すると、今度はKが「どうしてちっちゃん、『いいよ』って言うの?」と聞く。

あ、ちょうどいい機会だと思って、良くないことと知らないでしてしまったことだから、Kはごめんねっていうほど悪くないよ、これから気をつければいいんだから、大丈夫だよの意味のいいよだよ、と話す。知らないで間違ったことをすることもあって、それは最初はしかたないことなんだ、誰だって知らないことはあるんだからね。ちっちゃんは割れたつめをひっぱったら痛いって知っているけれど、Kちゃんはまだ知らなったんだもんね、Kちゃんは悪くないんだよ。

と、言うようなことをどれほど伝わるかは分からないけれど話した、という話。

写真は帰省中二人で遊びに行った大阪吹田市の万博公園で。紅葉が始まっていた。
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