とある団地に住む主婦のブログです。
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2024.11.23 Saturday
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近況報告あれこれ
2013.02.02 Saturday
いちまいぺラッと書いたら何となく日記の書き方を思い出した。そうだ、適当でいいのだ日記なんて。これまで違うエリアに住んでいた同じ歳の友だちが、隣の部屋に引越してくることになった。
話を最初に聞いたとき、そんな偶然があるものか、というか隣に誰か他の人住んでるし、と思ったらしばらくして隣人(交流はない)は帰国されたようだ。ハウスキーピングのおばちゃんが教えてくれた。そうです、アーイーの他にマンションのハウスキーピングのアーイーが時々家にやってくるのです。やりすぎです、甘やかされすぎです。話がそれました。とにかく、隣人は去ったので友人がもうすぐやってくる。旧正月が明けて、私とKが上海に戻ったらすぐに彼女一家がすぐ近くに来るのだ。仲良くやれると思う。いろいろと妄想をしている。きっと迷惑をかけることもあると思う。しかし楽しい妄想のほうが今は多い。
先日、歩いて20分のところに住んでいる友達の家へ遊びに行った。こちらが風邪をずっとこじらせていたので久しぶりの再会。子どもくんはKとひと月しか変わらないけれど、マンション内にある公園へ行くと滑り台を上手にのぼって滑っていた。衝撃を受ける。Kは滑り台の階段をひとつのぼって、すぐ降りた。滑らせてみてもよよよよという感じで降りる。しゅー!という感じではない。滑り台慣れしていないせいかもしれないが、Kにも筋肉?をつけさせないとなあと思う。しかし、身長は同じ位でも足の大きさや体重の差を考えれば、そんなものなのかも。いやいや焦る必要はないけれど、そんなもので止めていたらかわいそうな気がする。これからは近場の滑り台に積極的に出向こうではないか。
Sさんの飲むビール。青島ビールの金瓶という小瓶をケース買いしている。近頃、Kがそのケースからビールを持ち出したがる。冷蔵庫にいれて冷やしておけというのだ。そして早くSさんが帰宅したときには、びびびび煩い。びびびび言うので冷蔵庫のビールを渡す。瓶だから重いし、冷や冷やする。そんな私の気も知らずにKはその瓶を抱えたまま、栓抜きが入っているワゴンの引き出しのところまで行ってアピール。栓抜きを渡すと最初は自分で開けようとしていたが最近は自分では開けられないと悟ったようで、ビールと共にSさんへ渡しに行く。Sさんはたまらない。Kちゃんが持ってきたビールおいしいなあ等とぐびぐび飲む。コップは使わない。
SさんがしきりにKを感心している。一人だけ遅めの夕飯を食べている時、私はダイニングからは見えないキッチンで洗い物をしていた。SさんはKに「ままんちょにおいしいってKちゃん代わりに言ってきて」と伝えたらしい。そうなのだ、SさんはKのまえで私のことをままんちょと言う。恥ずかしいのでやめて欲しい。ブログに書いたらきっと読んでいる人の100パーひくと思う。でも書く。・・・するとKはちゃんと洗い物をしているわたしのところまできて「おいしー」と言ったのだ。声が大きかったのでSさんには聞こえたらしく、感激したらしい。やりとりを知らないわたしはハ?と思ってしまったが。
Kが私の首を揉んでくれるようになった。Sさんが肩を揉み、Kが首を揉む。大変よろしい傾向であると思う。
写真: 銅像の鼻を確かめるK。体の言葉は、みみ、めめ、あな(はな)、おっぱい、ちんち、が言える。
先日、歩いて20分のところに住んでいる友達の家へ遊びに行った。こちらが風邪をずっとこじらせていたので久しぶりの再会。子どもくんはKとひと月しか変わらないけれど、マンション内にある公園へ行くと滑り台を上手にのぼって滑っていた。衝撃を受ける。Kは滑り台の階段をひとつのぼって、すぐ降りた。滑らせてみてもよよよよという感じで降りる。しゅー!という感じではない。滑り台慣れしていないせいかもしれないが、Kにも筋肉?をつけさせないとなあと思う。しかし、身長は同じ位でも足の大きさや体重の差を考えれば、そんなものなのかも。いやいや焦る必要はないけれど、そんなもので止めていたらかわいそうな気がする。これからは近場の滑り台に積極的に出向こうではないか。
Sさんの飲むビール。青島ビールの金瓶という小瓶をケース買いしている。近頃、Kがそのケースからビールを持ち出したがる。冷蔵庫にいれて冷やしておけというのだ。そして早くSさんが帰宅したときには、びびびび煩い。びびびび言うので冷蔵庫のビールを渡す。瓶だから重いし、冷や冷やする。そんな私の気も知らずにKはその瓶を抱えたまま、栓抜きが入っているワゴンの引き出しのところまで行ってアピール。栓抜きを渡すと最初は自分で開けようとしていたが最近は自分では開けられないと悟ったようで、ビールと共にSさんへ渡しに行く。Sさんはたまらない。Kちゃんが持ってきたビールおいしいなあ等とぐびぐび飲む。コップは使わない。
SさんがしきりにKを感心している。一人だけ遅めの夕飯を食べている時、私はダイニングからは見えないキッチンで洗い物をしていた。SさんはKに「ままんちょにおいしいってKちゃん代わりに言ってきて」と伝えたらしい。そうなのだ、SさんはKのまえで私のことをままんちょと言う。恥ずかしいのでやめて欲しい。ブログに書いたらきっと読んでいる人の100パーひくと思う。でも書く。・・・するとKはちゃんと洗い物をしているわたしのところまできて「おいしー」と言ったのだ。声が大きかったのでSさんには聞こえたらしく、感激したらしい。やりとりを知らないわたしはハ?と思ってしまったが。
Kが私の首を揉んでくれるようになった。Sさんが肩を揉み、Kが首を揉む。大変よろしい傾向であると思う。
写真: 銅像の鼻を確かめるK。体の言葉は、みみ、めめ、あな(はな)、おっぱい、ちんち、が言える。
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