とある団地に住む主婦のブログです。
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2024.11.23 Saturday
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沖縄6日目
2012.10.06 Saturday
おかあさんもおとうさんも本気の水着姿。おかあさんに至っては競泳水着にゴーグル、水泳用キャップまで持ってきていた。若い頃は背泳ぎの選手だったのよと言って、海へ。かっこいい。おとうさんはKの相手をずっとしてくれて、Kも嬉しそうだった。波うち際にみんなですわり時折やってくる大きめの波に歓声をあげたり、Kの足に砂をたくさんかけて埋めたりして遊ぶ。
昼前に海をあがり更衣室へ向かうとそこは高校生であふれていた。旅行客か地元の高校生かはわからない。とにかくやかましくて下品で面白かった。KはSさんに任せていたので、私とおかあさんは時々彼女たちの「けつがやばい」等、次々繰り出される発言に耳を傾けお互いに顔を合わせて笑いながら着替えた。どうやばかったんだろう。
昼食は海鮮のお店へ。店内のメニュー表には沖縄の海でしかとれない魚の種類がたくさん書いてあった。このお店、サービス、味ともに今ひとつだったのであまり記憶にない。覚えているのは刺身に酢味噌が添えられていて、おかあさんがすごく嫌がっていたくらい。
夜はハロウィン風味のアメリカンビレッジへ。子供服を買ってもらう。夕食の途中、Sさんがナゾの虫に刺される。食器についた2センチくらいの羽虫を払おうとして触った瞬間に刺されたのだけど、これまでみた事がないくらい痛がってとても怖かった。患部に腫れなどなく毒のある虫ではなかったようで、結局買ってきた軟膏を塗っただけで痛みがおさまるまで待った。本人曰く蜂に刺されたことはあるけどあれより何倍も痛かったそうだ。
ホテルへ戻る前におとうさんの提案でアメリカンビレッジにある観覧車に乗る。私やSさんにとっても久しぶり、Kにとっては初めての観覧車だった。乗ってしばらくしてからお父さんの様子がおかしいなと思い聞くと、実は高所恐怖症で観覧車に乗るのも生まれて初めてだという。高度があがるにつれ怖くなってきたらしく、肩をすぼめて無口になり観覧車の枠を掴んでいた。おかあさんが、Kくんのためにと思っておとうさんめっちゃ頑張ってるんやで~と笑っていた。ありがとうおとうさん。
昼前に海をあがり更衣室へ向かうとそこは高校生であふれていた。旅行客か地元の高校生かはわからない。とにかくやかましくて下品で面白かった。KはSさんに任せていたので、私とおかあさんは時々彼女たちの「けつがやばい」等、次々繰り出される発言に耳を傾けお互いに顔を合わせて笑いながら着替えた。どうやばかったんだろう。
昼食は海鮮のお店へ。店内のメニュー表には沖縄の海でしかとれない魚の種類がたくさん書いてあった。このお店、サービス、味ともに今ひとつだったのであまり記憶にない。覚えているのは刺身に酢味噌が添えられていて、おかあさんがすごく嫌がっていたくらい。
夜はハロウィン風味のアメリカンビレッジへ。子供服を買ってもらう。夕食の途中、Sさんがナゾの虫に刺される。食器についた2センチくらいの羽虫を払おうとして触った瞬間に刺されたのだけど、これまでみた事がないくらい痛がってとても怖かった。患部に腫れなどなく毒のある虫ではなかったようで、結局買ってきた軟膏を塗っただけで痛みがおさまるまで待った。本人曰く蜂に刺されたことはあるけどあれより何倍も痛かったそうだ。
ホテルへ戻る前におとうさんの提案でアメリカンビレッジにある観覧車に乗る。私やSさんにとっても久しぶり、Kにとっては初めての観覧車だった。乗ってしばらくしてからお父さんの様子がおかしいなと思い聞くと、実は高所恐怖症で観覧車に乗るのも生まれて初めてだという。高度があがるにつれ怖くなってきたらしく、肩をすぼめて無口になり観覧車の枠を掴んでいた。おかあさんが、Kくんのためにと思っておとうさんめっちゃ頑張ってるんやで~と笑っていた。ありがとうおとうさん。
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