とある団地に住む主婦のブログです。
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2024.11.23 Saturday
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土曜日と日曜日、金曜日
2012.07.08 Sunday
土曜日の午後。SさんがKを外に連れて出してくれたので私はひとりで昼寝。前日より気温が下がって31度くらい。二時間ほどして帰って来た時にはKは眠っていた。何をしたのか聞くと、近くのショッピングモールまで行き、ヨーグルトスムージーをKと食べて、その後公園に寄ったそうだ。帰り道、お土産にたこやきを買って来てくれた。
夕方、Sさんは皮膚科へ。2度目の通院。前にもらった薬が効いたようで、かゆみが少しおさまってきたらしい。よかったね。皮膚科の近くのうどん屋さんを予約して、私とKも合流。早めの夕飯をとる。
帰りのタクシー、自宅近辺の交差点で車がなかなか前に進まない。混んでいる。思い出した。今日は七夕、張恵妹のコンサートがある夜じゃないか。それ関連で道が詰まってるのかなとSさんと話していたところ、信号待ちをしている車と車の間を男がすり抜け「張恵妹のチケットあるよ、買わないか」と言いながら歩いて行った。会場まで結構距離があるこんなところでも、ダフ屋がいることに感心。
22時半頃、会場方向から歌声が聴こえた。最後だけ音量を上げたみたい。こんなところで生歌聴けるとはねえ、とSさんとしみじみ。お互いに10代の頃から知っている歌手だから感慨深かった。
日曜日、前に短い時間だけ滞在したエリアへ。モールにて食事と見物。それにSさんが気になっているオフィス物件の見学をした。それからIKEAへ。目当ての部品は廃盤になったようで見つけられず。ベビーベッドにくくりつける葉っぱの屋根等を買う。Sさんが気に入ってしまったのだ。帰宅後取り付けたら・・・かなり邪魔。しかし、見た目は河童のベッドみたいでまあなかなか可愛い気もする。
IKEA近くの雑貨屋へ。一度Kと二人きりで来て以来の来店。お皿の取り置きもしてもらっていたし来よう来ようと思いつつ、数ヶ月が経ってしまっていた。もうすっかり忘れられているだろうと思っていたら、店員が私とKの顔を見るなり「来た事ありますよね、○○?」って私の名前までしっかり覚えていた。すごい!Sさんに言うと、彼らの名前を覚える技術にはいつも感心させられるだって。中国人ってそうだったっけ?
日にち前後して金曜日。Sさんが日本出張から帰って来た。今回、1泊しかしていないけれど、夜はお風呂屋さんに行きたくて近くに風呂屋があるホテルをとったらしい。で、夜中その風呂屋に行ったら知らない色白の男の人に追いかけられて早々に風呂を出なくてはいけなくなり残念だったと話してくれた。その人は、Sさんのどういうところに目を付けたのだろうなあ。妻として聞いてみたい気もする。
ホテル気付で送っていた本を持って帰ってくれた。金曜の夜はほくほくしてそれを読む。嬉しくて一気に読んでしまった。また何度も読もう。ただ、サルビア給食室の献立本はちょっと自分好みではなかった。残念。
帰りのタクシー、自宅近辺の交差点で車がなかなか前に進まない。混んでいる。思い出した。今日は七夕、張恵妹のコンサートがある夜じゃないか。それ関連で道が詰まってるのかなとSさんと話していたところ、信号待ちをしている車と車の間を男がすり抜け「張恵妹のチケットあるよ、買わないか」と言いながら歩いて行った。会場まで結構距離があるこんなところでも、ダフ屋がいることに感心。
22時半頃、会場方向から歌声が聴こえた。最後だけ音量を上げたみたい。こんなところで生歌聴けるとはねえ、とSさんとしみじみ。お互いに10代の頃から知っている歌手だから感慨深かった。
日曜日、前に短い時間だけ滞在したエリアへ。モールにて食事と見物。それにSさんが気になっているオフィス物件の見学をした。それからIKEAへ。目当ての部品は廃盤になったようで見つけられず。ベビーベッドにくくりつける葉っぱの屋根等を買う。Sさんが気に入ってしまったのだ。帰宅後取り付けたら・・・かなり邪魔。しかし、見た目は河童のベッドみたいでまあなかなか可愛い気もする。
IKEA近くの雑貨屋へ。一度Kと二人きりで来て以来の来店。お皿の取り置きもしてもらっていたし来よう来ようと思いつつ、数ヶ月が経ってしまっていた。もうすっかり忘れられているだろうと思っていたら、店員が私とKの顔を見るなり「来た事ありますよね、○○?」って私の名前までしっかり覚えていた。すごい!Sさんに言うと、彼らの名前を覚える技術にはいつも感心させられるだって。中国人ってそうだったっけ?
日にち前後して金曜日。Sさんが日本出張から帰って来た。今回、1泊しかしていないけれど、夜はお風呂屋さんに行きたくて近くに風呂屋があるホテルをとったらしい。で、夜中その風呂屋に行ったら知らない色白の男の人に追いかけられて早々に風呂を出なくてはいけなくなり残念だったと話してくれた。その人は、Sさんのどういうところに目を付けたのだろうなあ。妻として聞いてみたい気もする。
ホテル気付で送っていた本を持って帰ってくれた。金曜の夜はほくほくしてそれを読む。嬉しくて一気に読んでしまった。また何度も読もう。ただ、サルビア給食室の献立本はちょっと自分好みではなかった。残念。
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