とある団地に住む主婦のブログです。
大荷物とエレベーター


抱っこ紐にKを乗せて、スーパー、パン屋、干し肉屋と3軒まわった帰り、マンションの敷地内で向こうから歩いてきた推定83歳のおばあさんに声を掛けられた。話の内容は超絶的な上海話で何言ってんだか全く聞き取れない。私が分からないというしぐさをすると、おばあさん、今度は訛りの強い普通話で、そんなにたくさんのものを持って赤ちゃん抱っこして、アイヤー、うちまで私が手伝ってやろうか、と言う。

いやいやいやいや・・・すみません大丈夫ありがとう一人でいけますと答えてその場を離れる。あのばあちゃんたぶん同じ楼に住んでる人だ、エレベーターでいっしょになったことあるもん。腰は曲がってよたりよたり歩いてる人なのに、あんなこと言うなんて。始めあまりの剣幕に怒られてるかと思った。

で、自分の楼に着いたら今度は入り口のアーイーに、んまーそんな大荷物でまー!と叫ばれた。確かに今日はちょっと重かった。セールだっていうんで、干し肉だけで500g買っちゃったから。アーイーが好意でエレベーターのボタンを押してくれたんだけど、ここで問題が。

うちのエレベーター、客人用と貨物用の二台ある。客人用は少しボロくて、貨物用は結構ボロい(【開】を押していても短時間で勝手に閉まるせっかちな一台)。普段はその二つ、どちらも使っているんだけど、今日は貨物用がマンションのどこかの部屋の改装のために「壁」を運んでいる最中だったみたい。

1階に着いてた貨物用エレベーターをのぞいたら、中にでっかーい灰色の壁が立てかけられていて、ドアが閉まるところには木片が挟まり開いた状態が固定されていた。たぶん工人がまだ物を載せる途中でどこかにとんずら?しちゃったんだろう。

それでアーイーが貨物用エレベーターは今危ないから、客人エレベーターに私たちを乗せようと苦心してくれたんだけど、エレベーターの仕組み上、一台が1階でドア開けてる限りもう一台は1階に来てくれないっていう。そいでまあ、普通に貨物用のドアの木片を引っ張り出したアーイーは、さっきまで「危ないから乗っちゃだめ」って言ってたエレベーターに私たちを乗せ「暴れなければ物は落ちてこないから大丈夫」とお見送り。

そんなわけで大荷物を抱え、背後にヌリカベ(灰色だった)を感じながら無事を祈りつつ、25階まで上昇。エレベーターの天井をみたら壁を搬入するのに邪魔だったのか電気のカバーが外されていて裸の電球が3つ、むき出しでそこにあった。うーんシュール。

***

ご安全に~
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