先週末うちへ遊びにきてくれたDさんよりメール。彼女が卒業した大学（院）で日中交流会のようなものがあれば参加したい、詳細を聞いておいてくれと依頼した件の返事。一切ない、そうだ。留学生と本科生が触れ合うようなイベントもないと。Dさん、「やっぱり、皆がビジネスイベントに行ったり、日本語研修機関で教師として教えたりして、お金のことが先」とコメント。

せんせいの家で初めて食べたカレーの味が忘れられないと言うから、嬉しくておうちカレーもたまにはいいよね、今度作るから食べにおいでよと言うと、また返信があり。

日本料理店のカレーをいっぱい食べてきたが、やっぱり先生のカレーが一番おいしい～～懐かしい～　　先生の授業も懐かしい、全部美しい思い出になってて、　その後の院生生活、今の社会人の生活には何か変わってるような気がするけど、気持ちですね、もう戻れない。

常々あの時私は良い先生じゃなかったと（そんなこと言ったら教えた人に失礼だけど）思っているので、ありがたいやら泣きたいやらで感傷的になってしまった。
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今住んでいる地域での知り合い、気軽に会える友達がもう少しほしいと思い数日前から「とも活」。今日は新しい友だちを我が家に迎えた。初対面だったが飾らないそのままのところを見てもらおう、それで友だちになってもらえるかを相手に判断？してもらおうと思った。お見合いみたいなもので。

声のきれいな女性だった。友だちになれそうな気がした。楽しかった。