とある団地に住む主婦のブログです。
[PR]
2025.04.04 Friday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
愉快なこと
2016.07.06 Wednesday
写真はこのまえの日曜日。車で釣り堀がある公園へ出かけた。出発前にチェックし忘れていたのだけど、その日は猛暑日で気温が36℃まで上がり、とても暑かった。
釣り堀のすぐそばには食堂があり、昼ご飯をはさんで釣りをする。室内にエアコンはついているけれど、食堂の建物はビニールハウスのような簡易的なつくりになっていて、上からは太陽の光がさんさんと降り注ぎ、隙間だらけで貧相なドアからは外の熱気が入ってくる。
孤独のグルメというドラマで紹介されたことがある食堂らしい。カップルや家族連れ、それなりに賑わっていた。冷麺を食べたが味はふつう。レトロ感を楽しむような場所。
結局この日、魚は一匹も釣れなかった。周りを見回しても鯉を釣った人を2組見かけただけなので、あまり釣れないところなのかなあ。Kは網で釣り堀の端の方をすくって、ザリガニを2匹捕まえた。
**
日曜の夜か、土曜の夜。中学時代の友だちから久々に連絡がある。転勤で地元の秋田に戻ったらしい。連絡の趣旨としては、その時、彼女ともう一人私も知っている同級生の男子が飲んでいて、私の部活動が何かという話題になったらしく(どういう経緯でそうなったかは分からない)、男子が「陸上部ではないか?」というのだけど違うような気がする、一体何部だったっけ?という内容であった。
陸上部!そんな俊敏なイメージを持たれていたのだろうかと、おかしくて笑ってしまった。私をよく知る人は、私がいかにどんくさくスポーツ的なもの一切から離れたところで生きていることを知っているから、陸上部と間違われたと知ったら驚くだろうな。Sさんに話したところやはり「ハッ!何でや!」と一蹴されてしまった。
秋田の友だちは愉快だ。かの地では2年しかいなかったのに、人生のいろんなところで秋田時代に知り合った人たちが目の前にポッと現れ、またしばらく消息がなくなる。
なお、秋田時代、私は演劇部員でした。今も舞台には興味がある。(ほのかな興味だけで全然行ったことがないけれど)
***
近所のスーパーのレジのおばちゃんが愉快である。やたらフレンドリーで、時々ぎょっとするというか、ちょっと買い物し辛いなあと思うこともないことはないけれど、彼女たちのお客さんとの会話を盗み聞きするのは楽しい。
例えば、私の会計が終わり、レジにお弁当を買う中年男性が入ってきたときのこと。レジおばちゃんはちらと弁当を見て、「まー!おおきなお弁当!たくさん召し上がるのね!」と言った。ほっとけや~
今日はレジに並ぶ老婦人に向かって「あら、きょうはお花は買わないの?まだげんきなの?そう~」と声を掛けていた。顔見知りな上に、老婦人が毎度お花を買っていることも知っているのだなあ。
「このアジ、新鮮そうよね」とか「これどうやって召し上がるの?」とか買い物の内容に口出しするのは頻繁だし、引越したばかりの時は私もKを連れてスーパーによく来ていたのだけど、幼稚園に行くようになって一人で買い物し出したら「あらっ?今日はぼっちゃん居ないの?」と即チェックが入ったものだ。
Kが微熱で、でも買い物に行かざるを得なくて連れて行ったとき、生鮮品コーナーで体が冷やされたのかレジをする頃にはブルブル震えていたK。あの時は悪いことをしたなあと今でも思うんだけど、その時もレジのおばちゃん(おばちゃんは複数おり、また違うおばちゃんである)に「あらっ、具合悪いの?」と声を掛けられ、ちょっと熱があるんですと言うと「あーやりにくいわよね、男の子って」と言われてしまった。
これはさすがにちょっと失礼だなあとムッとしていると、「うちも男の子いるんだけど、小さい時はしょっちゅう熱出してたわ~男の子ってやりにくいわね~大変ね~」と。放っておけばよいのに、その時私はちょっと大人げなく「いやいや、この子滅多に熱出さないし、大変ってことはないですね!」と言い返してしまった。でも、フレンドリーと失礼な態度って紙一重だなあ。
そんなわけで、いちばん自宅から近いスーパーのレジおばちゃんは少々愉快で、ちょっぴり中国生活を思い出させる。言う方は、特段相手との距離感を気にしたりしてないから、ムッとされるようなことを言われたら大人げなくとも言い返せばいいのだな。だけど、ちょっと鬱陶しいと思うことはあって、そんな時は違う、機械的でドライな、日本のスーパーへ行く。
孤独のグルメというドラマで紹介されたことがある食堂らしい。カップルや家族連れ、それなりに賑わっていた。冷麺を食べたが味はふつう。レトロ感を楽しむような場所。
結局この日、魚は一匹も釣れなかった。周りを見回しても鯉を釣った人を2組見かけただけなので、あまり釣れないところなのかなあ。Kは網で釣り堀の端の方をすくって、ザリガニを2匹捕まえた。
**
日曜の夜か、土曜の夜。中学時代の友だちから久々に連絡がある。転勤で地元の秋田に戻ったらしい。連絡の趣旨としては、その時、彼女ともう一人私も知っている同級生の男子が飲んでいて、私の部活動が何かという話題になったらしく(どういう経緯でそうなったかは分からない)、男子が「陸上部ではないか?」というのだけど違うような気がする、一体何部だったっけ?という内容であった。
陸上部!そんな俊敏なイメージを持たれていたのだろうかと、おかしくて笑ってしまった。私をよく知る人は、私がいかにどんくさくスポーツ的なもの一切から離れたところで生きていることを知っているから、陸上部と間違われたと知ったら驚くだろうな。Sさんに話したところやはり「ハッ!何でや!」と一蹴されてしまった。
秋田の友だちは愉快だ。かの地では2年しかいなかったのに、人生のいろんなところで秋田時代に知り合った人たちが目の前にポッと現れ、またしばらく消息がなくなる。
なお、秋田時代、私は演劇部員でした。今も舞台には興味がある。(ほのかな興味だけで全然行ったことがないけれど)
***
近所のスーパーのレジのおばちゃんが愉快である。やたらフレンドリーで、時々ぎょっとするというか、ちょっと買い物し辛いなあと思うこともないことはないけれど、彼女たちのお客さんとの会話を盗み聞きするのは楽しい。
例えば、私の会計が終わり、レジにお弁当を買う中年男性が入ってきたときのこと。レジおばちゃんはちらと弁当を見て、「まー!おおきなお弁当!たくさん召し上がるのね!」と言った。ほっとけや~
今日はレジに並ぶ老婦人に向かって「あら、きょうはお花は買わないの?まだげんきなの?そう~」と声を掛けていた。顔見知りな上に、老婦人が毎度お花を買っていることも知っているのだなあ。
「このアジ、新鮮そうよね」とか「これどうやって召し上がるの?」とか買い物の内容に口出しするのは頻繁だし、引越したばかりの時は私もKを連れてスーパーによく来ていたのだけど、幼稚園に行くようになって一人で買い物し出したら「あらっ?今日はぼっちゃん居ないの?」と即チェックが入ったものだ。
Kが微熱で、でも買い物に行かざるを得なくて連れて行ったとき、生鮮品コーナーで体が冷やされたのかレジをする頃にはブルブル震えていたK。あの時は悪いことをしたなあと今でも思うんだけど、その時もレジのおばちゃん(おばちゃんは複数おり、また違うおばちゃんである)に「あらっ、具合悪いの?」と声を掛けられ、ちょっと熱があるんですと言うと「あーやりにくいわよね、男の子って」と言われてしまった。
これはさすがにちょっと失礼だなあとムッとしていると、「うちも男の子いるんだけど、小さい時はしょっちゅう熱出してたわ~男の子ってやりにくいわね~大変ね~」と。放っておけばよいのに、その時私はちょっと大人げなく「いやいや、この子滅多に熱出さないし、大変ってことはないですね!」と言い返してしまった。でも、フレンドリーと失礼な態度って紙一重だなあ。
そんなわけで、いちばん自宅から近いスーパーのレジおばちゃんは少々愉快で、ちょっぴり中国生活を思い出させる。言う方は、特段相手との距離感を気にしたりしてないから、ムッとされるようなことを言われたら大人げなくとも言い返せばいいのだな。だけど、ちょっと鬱陶しいと思うことはあって、そんな時は違う、機械的でドライな、日本のスーパーへ行く。
PR
COMMENT