とある団地に住む主婦のブログです。
その後


前記事の翌日、土曜日の朝のこと。

Kはいつもの週末と同じように早い時間に起き、私を起こさないようにしてSさんを起こした。基本的にSさんは週末の早朝担当部員なんである。

それから二人は居間でテレビを見たり、いっしょに遊んだりして早めの朝食をとる。彼らが朝ごはんを食べ終わる頃、私が起きてくる。私を見ると、ハァイちっちゃん起きたの?とKが言い、おはようのあいさつをした。

私がもそもそとパンを食べ、コーヒーを飲んでいるとKはおもむろに「ちっちゃん、きのうは中国語しなくてごめんね」と言った。朝、もしかしたらSさんと昨日の話をしていたのかもしれない。していないかもしれない。知らないけれどKがそんなふうに謝ってきたので、いいんだよ、ちっちゃんこそいっぱい怒ってごめんね、確かにあの先生の授業はあまり面白くなかったからKちゃんが遊びだしちゃうの、分からないでもないよ、と私も謝った。後で先生の批評を私が言うなんてよくないかしらと思ったけど、ま、正直でいることにしよう。私が謝るとKもいいんだよと言った。

私がKのごめんねを良いよと言えなかった金曜の夜、一人になってからブログを書いて、反省して、それから語学学校の担当者へメールした。事情の説明と、曜日が違っても良いから幼児に日本語を教えた経験がある教師がいれば派遣できないかどうかと問合せ。

これまでの経緯を考えれば、学校が人材に不足していることは確実であったし問合せても無駄だろうと思ったが念のため聞くことにした。お互いに不毛な交渉を続けるのは良くないから人材の有り無しについてははっきりと答えてほしいと添えた。が、やはり返信には、いちばん最初に家に派遣された講師はいかがかと言われたので、これはやむなしと今後の講師の派遣を断ることにした。

Sさんと相談して、Kに名誉挽回のチャンスをどんなふうに与えたらいいかと考える。ちょうど夏休みに中途半端に練習してそのままになっていた「ひらがな」の練習帳があったので、それを再スタートすることにした。コピー用紙に色鉛筆で適当に表を作り、一ページやれたらシールを一つ貼って、20ページやり終えたら褒美にガチャガチャ一個買ってあげよう、という表である。Kに提案するとやる気になった。

中国語はなあ!本帰国(たぶん)の知らせを受けてからその意欲は俄然しぼんでしまったというのが正直なところ。テキストがあるので私がやる?Kは先週、Kちゃん中国語できるよ~と言うので聞いたら「Ten Little Indians」の中国語バージョンを振り付きでたのしそうに歌ってくれた。「一个 两个 三个 小朋友」という歌。幼稚園で習ったらしい。外国語やるのはたのしくなくっちゃなあ!

写真上はオレオのアップ。タイヤみたい。



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