とある団地に住む主婦のブログです。
ひとりでできた


上の写真は2012年12月のバス・トイレルームの飾り。黄色いジャンプスーツ?を着た男の子がクリスマスツリーの飾りつけをしているところ。私はこのタオバオで見つけた15元くらいの陶器の置物を未だに気に入っていて、今年もまたトイレに飾っている。飾ってすぐKが見つけて、可愛いねと言ってくれた。嬉しい。


Kが日中のトイレトレーニングを無事完了したのはちょうど3歳になった時くらいだっけ。それから、すぐに夜のオムツも外れ、失敗することも全然なくなったのだけど、トイレにはずっと誰かの付き添いが必要だった。

おしっこの時もうんちの時も、ズボンとパンツを全部脱がなくていけなかったし、割とギリギリまで我慢してしまうKはソワソワしている状態で自分でズボンを脱ぐというのが難しいようだった。もらされたら嫌だと、私も慌てて脱ぐのを手伝うから、なおさら一人でやる機会は作れなかった。

補助便座をセットしてステップを上り、そこへまたがるという動作についても、最後のまたがるところが一人ではできない。我が家のトイレの位置的に、どこかにつかまって体の安定をキープしながら補助便座に座るのが難しいからだった。私が体を支えるか、補助便座が外れないよう押さえる必要があった。

そんな状態だったのだけど、早く一人でトイレに行けるようになって欲しいなあと思い、9月中ごろから「立ちしょん」トレーニング開始。最初は私もKも勝手が分からず、ずり下げたズボンやパンツを濡らしてしまったりしていた。でもだんだんとコツが分かるようになってきて、10月の船旅でKの「立ちしょん」スタイルは完成された。

船のトイレの床は小さい虫(というか五木だなあれは)がよく出没するので私もKも、あの狭いところで、靴を脱いでズボンを脱いでパンツを脱いで、なんてやりたくなかったのである。必要にせまられて、しょん、完成。私もそうだけど、Kもすごく自信がついたと思う。これで(中国のアレな感じの)外トイレでもサッとやれるって。

それからは大阪に帰省中も、上海に戻ってからもおしっこの時は立ってするようになった。まあ本当は掃除をする人間からすれば、座ってして欲しいのだけど、それはもうちょっと大きくなってからお願いすることにしよう。

で、少し前のこと、Kが一人でおしっこできるよと突然宣言をしたので、えっ!と私は色めき立ってトイレの明かりだけをつけ、外でそわそわしながら待った。Kがちっちゃんは来なくていいの、と初めてトイレの中にいっしょに入るのを断ったのだ。するとKは首尾よく便座をあげ、自分でズボンをおろし、用を足し、水を流し、ズボンをずり上げてからジャーン!と言って出てきた。手は洗ってないけど、完璧だ!完璧にうつくしい一人トイレだ!

それからというもの、Kはたびたび一人でトイレに入るようになった。うんちに関して言えば前述の不安定感のせいで、まだ私の手伝いを必要とする。が、大きな進歩である。

ところで、日本に帰った時にすごく感心したのが、日本のトイレは家庭用も、外の公共トイレもそうだけど、子どもにとって便座がとても座りやすいということだ。わざわざ補助便座を付けなくても、Kくらいの体格(3歳半、普通または小柄体型)であれば、支え無しで大人用の便座に座らせてもわりと安定して座っていられる。

これが中国のトイレだと子供の体、たとえば脇のあたりをしっかり支えてやらねば、体がすっぽりと落ちてしまう。日本のメーカーでも中国にあると便座の穴の部分が広い。うんちの時に下に落ちそうな危険を感じながら、誰かに脇をがっしりつかまれて踏ん張るというのは、想像すると可哀想なものである・・・。本人も外出時に(補助便座なしで)うんちをするのは嫌みたいで、あまり外にいる時は催さない。もしかしたら我慢しているところもあるのかも。

今日の日記はうんちうんちおしっこおしっこ言ってごめんなさい。


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