とある団地に住む主婦のブログです。
にせもの法治


週末の土曜か日曜、どちらかを使って何か一つ・・・何でもいいのだけれど、家族で新しいこと(もしくはちょっと気合がいること)にチャレンジしよう、というお楽しみルール?ができたのが半月くらい前のこと。いつまでつづくだろう。休憩いれながらやっていこう。


今週末は土曜日に「タオバオ城」と呼ばれる場所へ。にせものやら土産物やら売っていると聞いてやってきた。似たようなところで上海には真珠城という場所もあり、そちらはアクセサリー類の販売が豊富なのだけど、タオバオ城に売っているのはかばん、財布、衣類、電子機器アクセサリー、中華小物などが中心。でもどこも似たようなもの。この日はほとんど日本人を見かけなかったが、外国人はちらほらいた。通路を歩いていると販売員から「ともだち、かばん、とけい、さいふある、みるだけいい、みるだけ~」みたいに次々と声を掛けられる。積極的でしつこい売り子もいれば、とりあえず習慣として念仏のようにそれらを唱えるような顔は下を向いたままの売り子もいた。

売り場の中で真珠城の某中華小物屋で売っていた、ポリエステルでできた巾着袋を見つけた。靴や下着や中華服の刺繍がされているお土産物の定番のあれ。こちらでも複数の店で販売されている。真珠城の小売屋さんは、たくさん買ってもらわないと値引きできないと言い、10元固定で(私が行ったときは)売っていた。タオバオで検索すると同じく10元くらい。では今回行った市場はどうだったかというと、ある店では「あなた中国語が話せるから10元」と言われ、ある店では最初25元だったのが、(値段交渉するつもりもないからそれを始めに聞いただけで店を離れようとしたら後ろから声が降ってきて)、15元、10元、8元、と価格が下がっていき最後は5元になってしまった。一体あれは仕入れ値幾らなのだろう・・・。ちなみに、商品自体の印象は、自分の好みと価値観で言えば、100均に売っていたら買うかもしれない、くらい。

最近はめっきり市場で購買する意欲が失せてしまっていて、結局この日のタオバオ城でも何も買わず。来月義両親が遊びに来るから、土産物をまとめて買ったり、ある部分非常に中国らしいこの場所の雰囲気を味わってもらうには便利かなと下見だけで終わったのでした。小さな店がビルの中にずらりと並んでいるのですが、一つ一つの店の看板には「韓城」という印が。建前上は、韓国の服飾雑貨をまとめて売っている場所ということになっているそう。他にもビルの入り口には大きな垂れ幕が貼ってあり、そこには「らしい」スローガンがたくさん書かれていました。培养法治城市、みたいなやつ。このビルエリアは特に、法を遵守し、知的財産を徹底的に守る特別制定区らしい。シュールやねえ。
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