旅行直前なので、簡単に思い出メモということで。

・招待客160人くらい。
・会場入り口には新郎新婦の写真パネル、写真旗等飾られている。

・服装はドレス着てる女性からダメージ加工（というかぼろぼろ）デニムスカート履いてる女性まで様々
・ステージの他、花道が会場真ん中にしつらえてある
・なぜか我々いちばんよい最前列のテーブルに案内される

・同じ円卓には品のある女性、男性たち6人。うち３人が子どもは日本で留学中。
・私の隣に座ったおじさん、アーイーとは古い友だち。下放政策で農村でともに働いていた18歳の頃から。
・このおじさん、日本語結構上手でいろいろ世話焼いてくれる。

・Sさんの隣に座ったおばさん、アーイーがKを連れて遊びに行ったことがある（2回）家のおばさん。
・超お金持ちそう。で、頭良さそう。
・おばさん、炒麺がテーブルに出された時、即座にKに向かい「この子は麺が好きなのよ、食べさせなさい」と言った。

・新婦すごくきれい。そしてアーイーによく似てる。アーイーも若い頃はすごく美人だったんだろう。
・新郎はまさに青年実業家という感じの顔立ちと髪型。
・誓いのチューが超長かった。

・披露宴の演出が半端なくゴージャス。
・光と音の刺激がすごすぎ。途中なんどもKの耳を塞ぐ。
・それなりにKは面白いようで子ども椅子の上で拍手をしていた。
・が、途中からやっぱり飽きてテーブルから離れざるを得ず。

・食べ物は美味しかった。けど私はKの世話でほとんど食べられず。
・帰宅してからインスタントラーメン食べた。

・イントロ当て歌ってクイズ！みたいな出し物あり
・途中で、あるイントロが流れ、同卓の人たちが一斉に騒ぎ出すこっちこっち！この人歌う！
・え、うちら？え、何何の曲？北国の春しかなくない、こういうの？
・とSさんと瞬時に判断、マイクを渡されSさん一人熱唱（日本語）。歌詞全部いけた、すごい。
・Kもマイクを奪い何かを歌っていた。
・歌い終わり拍手をもらい、当たったプレゼントに大きなぬいぐるみをもらう。
・もらって喜ぶK。これは～～、アーイーにしてやられたね！
・歌える旦那でよかった・・・・さすが地方で宴席経験積んでるだけある。

・他の出し物で、ワイン15杯（というか二本）一気飲みさせられてる男性いた。
・その人がトイレの帰り、フラQになっているところをKと会場外で目撃した。

・20時半、宴会はまだ続いていたが我が家は早退。
・案外他の招待客もそろそろと帰っていた。そういうのも自由みたいだ。
・アーイーに最後挨拶して帰った。

・アーイーこの日のファッションは、上下白のジャケットセットアップ。水色のハイヒール。
・ネイルもお化粧もばっちり決まっていた。
・新婦の介添えは業者がやるのではなく母がやるようで、終始忙しく動いていた。

・楽しかったがタバコの煙がひどかった。